
当クリニック内「がん遺伝子統合医療センター」では、ご自身の健康について不安がある方へ、『
がん遺伝子検査』を軸とした『
がん予防』の推進に力を入れています。
『これ以上の治療法は無い』と主治医の方に言われてしまったり、がんと診断されたものの『どのような治療方法を選べば良いかわからない…』と悩んでいる方へ、
“こころとからだにやさしい”最善の治療方法をご提案いたします。
現在の病状などから判断して、患者さんにとっての「治療法の選択肢」を極力増やせるよう、お手伝いさせていただきます。さらに
心のサポートを通して、みなさんの人生が健やかで素晴らしいものになりますよう、できる限りの応援をさせていただきます。
『がん』や『健康』に関する不安や心配事がありましたら、まずはお気軽に何でもご相談ください。
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●がん治療は『遺伝子医療』の時代
人には「60億個の細胞」が、それぞれの働きをしながら、分裂を繰り返しています。
1つ1つの細胞には、遺伝情報を持つDNA(遺伝子:生命の取扱説明書)が入っています。
「がん」という病気は、このDNA(遺伝子)に間違いが起こることが原因です。
それも、
いくつかの間違いが重なり、正常な細胞としての機能が果たせなくなり、無秩序に増え続ける「がん細胞」になっていくのです。
がんの治療を考える場合、この『異常な遺伝子を治療する』という方法が考案されることは、当然のことになってくると考えられます。
『異常な遺伝子を新しいものと取り替える』ことは、現在の技術ではまだできません。
そこで、下記のような様々な「
遺伝子の治療方法」が考えられます。
【1】がんを抑えてくれる『がん抑制遺伝子』を利用する方法
【2】がんの『遺伝子異常(無限に増殖する能力)』を抑える方法
【3】『がんになると活発に活動する遺伝子』を抑える方法
【4】『がん細胞の分裂増殖を邪魔して がん細胞だけを破壊』する方法
がん細胞が作り出す「特有のタンパク質」があるのですが、これを抑える薬が『
分子標的治療薬』です。今、世界中で盛んに開発が行われています。
これは「遺伝子異常により作り出されるタンパク質」なので、遺伝子の異常を調べることにより、その薬の効果がわかります。
しかしながら、
分子標的治療薬は「生物を使って作る抗体」なので、使い続けていると効果がなくなってきます。
これからのがん治療は、『遺伝子医療の時代』になってくることは間違いないと、確信しています。
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